ヤバイことを書いている

昨日の日記を読み返してみたら、相当ヤバイというかヒドイことを書いている。でも書き直しをするつもりはない。千葉へ行くたびに、気持ちが、何というのか、傷つくというのか、鬱々とした哀しみに落ち込んできてどうしようもないのは事実なのだ。あのついに大人になれないまま、自己中心の限りを尽くして生涯を終わった父親が世話をかけた申し訳ない気持ちと感謝の気持ちは、真実ずうっとあるのだが、これと、自分自身の思いはまた別なのだと、つくづくつくづく知る。もう、こうした思いをごまかしていくのはいやだと自分が叫んでいる。今度の中国の人たちのことが終わったら、私は継母から去るつもりである。もう私にできることはないし、もうしなくてもいいでしょう。