中国関係 やった!

今年9月に継母の娘二人の家族5人を招待するために、これまで招待状を作るなどいろいろ骨折ってきて、6月中旬に中国へ送っていたのだけど、なかなか許可がおりたという知らせが来ない。継母と娘たちは法律的には親子と証明できるものがないので、やはり親族としての招待は難しいのか? あるいは保証人になった私に問題ありと思われたのか?(何しろ、まず所得が少ないので、それが問題だろうと。)などなど心配していたが、ついさっき、子の件で何かとお世話になった中国人の林さんから、「やった! おめでとう!」というメールが!
許可がおりたら、林さんに電話をしてもらうことになっていたのだ。「やったー!」と私も思わず歓声である。資料の元や、継母の訴えを書いたのは私であるから、もし許可が下りなかったら私の責任であるし、力不足ということである。肉親と認められない場合は、別の理由をつけて招待状を出せば大丈夫だと、林さんには言われていたが、継母も私も、できれば親子と認められての招待にしたかったのである。
苦労の甲斐あり、許可が出て、本当に安堵した。ひとつ肩の荷が下りた。(もう肩に荷物はしょいたくない。くたびれたぞ〜!)