実家に行った夢

実家の親の家に二男と行っている。夢の中の親は、以前によく行っていた美容院のご夫妻になっている(実際のご夫妻は私よりずうっとお若い)。でも姿は見えず、感覚的には継母のことを想っているのだ。そのくせ、私が子供の頃、母親と思って慕っていた実母の実家の家でもあり、実際は百坪ほどの裏庭だったのに、夢の中で広い空き地のような裏庭になっていて、そこに捨て犬を拾って飼っていて、それを見て私は安堵しているのである。帰ろうとしたところに、今は成人している長男が、高校生の頃で制服を着てやってくると、「おばあちゃんに挨拶してくる。」と言って家の中に入っていった。私はその姿を見て、ほっとしている心情になっていた。


ざっとこのような夢であったが、夢の中の気持ちは、安堵のようなものと、懐かしさ、切なさ、一抹の寂しさが入り混じっていた。


『くっちゃんの夢占い』というサイトで占ってみたら、『あなたを苦しめ重荷になる人間がやってくる』と出た。(トホホホ)


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13時になったすぐ、ナント、夢占い当たっちゃいましたよ! 重荷になる人がやってきました!(トホホホホ)

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