サンデージャポン

夫の介助をしながらところどころ観ただけなので、ライブドア関係の裁判の話を聞きたかったのだけど聴けなかったが・・・。

ジーコ・ジャパンの出発
アナウンサーの青木裕子さんが、搭乗口に向かう選手の一人一人に、「○○さん、頑張って下さい! サンデージャポンです!」と呼びかけて、選手の反応を見るのがなんともおかしかった。こちらもW杯には興味ばりばりだから結構身を入れて反応を見る。楽しかった。


■ダンカンさん
ところでサンデージャポンの常連だったダンカンさんの姿がなかったけど、やめちゃったのかな? 私はあの人の、誰がなんと言おうと、みんなが言おうと、俺はこう思うゾ、というムキになる感じが好きだったのであれ?とちょっとガッカリ。


杉村太蔵議員
例のブログの盗作騒動のことを言っていたけど、あの日記を盗作したとしてもしなかったとしても、彼に期待するものはないなぁ。(補足・・・理由は、盗作騒動そのものは似たような思いや考えはあるものだ、と全く気にならなかったのだが、釈明会見を観てから、”この人は何を経験しても自分の本当の芯でとらえていない、同じうわべだけで終わらせてしまう人だなぁ”というものを感じてしまったのである。人の生き方としてはそれはそれでいいのだけど、政治家としては期待できない、と思ったのだ。)


■映画『風雲児』
この映画のことは何も知らないのだけど、三浦和義さんがプロデュースをされたと報じていた。そうなんだぁ。


■映画の予告『オーメン
番組の合間のCMでこの映画のことを流していた。昔のをリメイクするのかな。予告場面ではそんな感じ。昔の『オーメン』は全然つまらなかった。監督の”神””悪魔”の概念があまりに薄っぺらって感じだったな。ただの娯楽作品としてもつまらなかった。
汝、神x悪魔を侮るなかれ、よ。新作のオーメンはどうなんだろう。


■どこかの市の市長の会見
あまりのことにただボーゼン。市長もサイテーだが女性もサイテー。ただ市民の皆様に深く同情するのみ。


■どこかの国の首相のけんか
壇上で演説(?)していたどこかの国の首相、途中で壇を降りて移動すると、いきなり男性の頭をなぐった。それからとっくみあい。ああびっくりした。認知症の夫が唇をかみしめて笑っていた。